menumenuMENU

History

90年の歴史

Micro Signs, Macro Science.

Foundation

創業・黎明期

志の萌芽と、
地域産業を支える基盤づくり

昭和初期の防府の地。地域産業の発展を願う志から、三田尻化学の歴史は始まりました。

1935

昭和10年 4月

三田尻化学工業所として防府市に創業。岡村餘策・藤本閑作・林川長兵衛の共同出資により、無水芒硝および硫化ソーダの製造を開始。

昭和10年 4月

1936

昭和11年 7月

三田尻化学工業株式会社に組織変更(資本金20万円)。地域の有力者であり、鐘紡誘致にも尽力した岡村餘策らが取締役に就任し、経営基盤を固める。

1946

昭和21年 11月

戦後の混乱期を経て、岡村餘策が代表取締役社長に就任。企業再建と存続に尽力する。

昭和21年 11月

1952

昭和27年 5月

現在地(防府市大字浜方)を第二工場用地として取得し、生産能力を拡大。

1962

昭和37年 1月

創立30周年記念事業挙行。創業の精神を後世に伝えるべく、岡村餘策社長の胸像を建立。

1963

昭和38年 5月

鐘三化学工業株式会社を吸収合併し、事業規模を拡大。

1960年代後半、戦後の復興を支えた生産基盤を礎に、三田尻化学は次なるステージへ。 中興の祖・岡村芳雄の指揮のもと、伝統的な無機化学の枠を超え、「技術による多角化」が本格的に始まりました。

1960年代後半、戦後の復興を支えた生産基盤を礎に、三田尻化学は次なるステージへ。 中興の祖・岡村芳雄の指揮のもと、伝統的な無機化学の枠を超え、「技術による多角化」が本格的に始まりました。

Growth & Diversification

成長・多角化期

技術を起点に、
新分野への挑戦を続けた時代

昭和初期の防府の地。地域産業の発展を願う志から、三田尻化学の歴史は始まりました。

1975

昭和50年 10月

無水芒硝三重効用蒸発装置完成。

昭和50年 10月

1976

昭和51年 12月

酸性芒硝製造装置完成。

1981

昭和56年 10月

土壌薬液注入資材製造装置完成。

1984

昭和59年 8月

プラスチック射出成形工場完成し、自動車部品分野へ進出。

昭和56年 10月

1985

昭和60年 10月

第三工場完成。研究開発型企業への転換を目指し、株式会社マッカード(研究開発部門)を設立。(のちに本体へ事業集約)

昭和60年 10月

1986

昭和61年 7月

チオグリコール酸カルシウム(CAT)の開発・生産開始。

1990

平成2年 2月

プラスチック射出成形部門を分社化し、サンライト(株)を設立。スターライト工業(株)との合弁により事業を強化。(のちに発展的解消)

1993

平成5年 10月

受託粉体加工設備完成。

1995

平成7年 4月

チオカルボン酸誘導体合成設備完成。

1996

平成8年 4月

超音波探傷用接触媒質(ミタエコー)製造設備完成。自社開発製品の市場投入を開始 。

1997

平成9年 10月

微生物(ミタバイオ)培養設備完成。環境浄化技術の研究開発を推進。

無機化学から有機化学、プラスチック、微生物――。多様な分野への挑戦で培った“技術の蓄積”は、三田尻化学の揺るぎない財産となりました。21世紀を迎え、私たちはこの多角的な知見を土台に、環境との共生や社会課題の解決へとさらに軸足を広げています。

Sustainability

環境共生期

地域と地球に寄り添いながら、
持続可能な礎を築く

地域貢献と環境経営を両輪に、信頼される企業として「次なる一世紀」を見据えた現在の歩みです。

2006

平成18年 10月

微生物(ミタバイオ)培養設備を増設。

2012

平成24年 3月

太陽光発電設備(第1号基)完成。再生可能エネルギー事業を開始。

平成24年 10月

太陽光発電設備増設(第2号基)。

2014

平成26年 8月

第二工場太陽光発電設備(第3号基)完成。

平成26年 8月

2017

平成29年 5月

微粉砕設備の追加。

2018

平成30年 11月

CAT設備更新、および10号倉庫建替え工事完成。

平成30年 11月

2019

平成31年 3月

ICP発光分光分析装置などを導入し、さらなる分析技術の向上を図る。

太陽光発電によるクリーンエネルギーへの転換、微生物技術の深化、そして精密分析による品質の追求。一つひとつの積み重ねは、すべて持続可能な社会への責任を果たすための挑戦でした。これらの確かな礎を手に、私たちは今、大きな時代のうねりの中で「次の100年」を創り出す決意を新たにしています。

Looking Ahead

未来へ

2035年、創業100周年のその先へ

私たちは今、大きな節目となる100周年に向け、
全社員が一丸となって突き進んでいます。
創業者が抱いた「地域産業への貢献」という志は、今や「地球規模の環境課題への挑戦」へと
広がりました。
化学が生む無限の可能性を信じ、
私たちはこれからも、
地域に愛され、世界に必要とされる企業として、
新たな歴史を刻み続けます。

無機化学から有機化学、プラスチック、微生物――。多様な分野への挑戦で培った“技術の蓄積”は、三田尻化学の揺るぎない財産となりました。21世紀を迎え、私たちはこの多角的な知見を土台に、環境との共生や社会課題の解決へとさらに軸足を広げています。

ものづくり補助金

ものづくり補助金

2012年平成24年度ものづくり助成金採択

導入

粒子径分布測定装置/芒硝仕込み装置(エアロベイアスクリューコンベア)

Value

精密な粒度管理の実現により、顧客信頼度のさらなる向上を追求。

ものづくり補助金

2014年平成26年度ものづくり助成金採択

導入

バイオクリーンベンチ ほか

Value

微生物・開発設備の環境制御を高度化(安全・再現性の確保)

ものづくり補助金

2017年平成29年度補正 ものづくり助成金採択

導入

ICP発光光分析装置 等

Value

最新鋭のICP分析装置を導入。分析の「高度化」と「スピード」を両立し、品質保証体制を次世代へアップデート。

Awards &
Recognitions

主な受賞・認定歴

  • 1975年 (昭和50年)
    日本熱エネルギー技術協会「資源エネルギー庁長官賞」を受賞。
  • 1981年 (昭和56年) 6月
    内閣総理大臣より山口県防府市教育振興に係る表彰。
  • 1993年 (平成5年) 3月
    山口県より「新分野進出企業」として第1号認定を受ける。
  • 2003年 (平成15年) 3月
    「やまぎん地域企業助成基金」を受賞。
  • 2011年 (平成23年) 6月
    その堅実な経営が認められ、「稲盛経営者賞」を受賞。
  • 2013年 (平成25年) 8月
    「Eco-Action 21」 認定。
  • 2016年 (平成28年) 3月
    日本赤十字社より、長年の貢献に対し「銀色有功賞」を受賞。
  • 2017年 (平成29年) 11月
    厚生労働省より「ユースエール認定企業」として若者の採用・育成に積極的な企業に認定。
  • 2018年 (平成30年) 2月
    日本健康会議より「健康経営優良法人2018」認定を受ける。
  • 2018年 (平成30年) 3月
    防府市より「ほうふ幸せます働き方推進企業」認定を受ける。
  • 2018年 (平成30年) 5月
    日本赤十字社より「金色有功賞」を受賞 。
  • 2022年 (令和4年) 4月
    山口県より「やまぐち健康経営企業」認定を受ける。

Contact

お問い合わせ